投資のヒント

    完全な株価予想はムリ。結局は個人の思惑に過ぎない

    株式投資で、新規銘柄を買う場合、チャートや四季報の売上・利益予想を見ながら、どれぐらいまで株価が上がりそうかを予想する方が多いと思います。

    もちろん、私もそうしてます。

    そして、現在の株価と予想した株価を比べ、利益が出そうだなと感じれば購入に踏み切るというのがよくある流れではないでしょうか

    完全な株価予想はムリ。結局は個人の思惑に過ぎない

    株価を予想する際、テクニカル分析やらファンダメンタルズ分析やら、あとは会社の決算資料など多方面から予想すると思います。

    しかし、どんな予想をしたって、それはあくまで「あなたの予想」に過ぎないってことを忘れてはいけません。

    時間をかけて分析して予想をすると、あたかもその予想が実現するような錯覚に陥ることがあります。時間をかければかけるほどそうなるかもしれないですね。

    そうすると、予想に反し株価が下がったときに、「こんなはずはない」「一時的に下がっているだけだ」と考えるようになりがちです。

    そういう頭になってしまうと、何が起きるかわかりますか?

    そうです。「損切り」が出来なくなってしまうんです。

    損切りが出来ないと、塩漬け株が出来たり、損小利大にはならなかったりするリスクが高くなります。

    だからといって、予想もせずにあてずっぽうに銘柄を選んだ方がいいと言っているわけではないですよ。

    ただ、素人がどんなに予想したところで、情報量で機関投資家などのプロにかなうわけがないんです。

    そんな情弱な素人の予想に信憑性があると思いますか?

    まして、情報豊富なプロでも予想を外すのに、個人の予想なんて、所詮は希望的観測に過ぎません。

    じゃあどうする?

    いい方法があります。

    それは…

    予想が外れた場合の予想をしておく

    それをしておけば、予想が外れた事が予想通りとなります。

    何事も事前に準備しておけば、冷静に対処できます。

    わたしの場合、思い通りに行かなかった時の予想をする方に重点を置いてるぐらいです。


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