投資のヒント

投資歴20年で見つけた投資法。株式投資で勝つには負けないことが重要

わたしは大学生から株式投資をはじめたので、かれこれ20年近くやっていることになります。

途中、レバレッジをかけすぎて退場させられたこともありますが・・・(笑)。まあなんとか続けることができています。

ただ、20年やってきてはいますが、毎年勝ち続けているわけではありません。

おそらく10年以上は負けている年だと思います。

ホント、ここ数年で「株式投資ってこういうことか」と開眼したような気がします。

投資歴20年で見つけた投資法。株式投資で勝つには負けないことが重要

「損切り」や「損小利大」が大事なのは、本を読んで昔から知っていましたが、その大切さを身をもって感じるようになってきた感じです。

なんというか勝ち方が分かったというよりは、

これをやったら大損するというのが分かってきて、それを避けてたら勝てるようになってきた

という方が近いかもしれません。

 

さて、今回は、「勝ててないとき」「現在」を比べて、どういうところが変わってきたのかを振り返ってみようと思います。

みなさんの参考になれば幸いです。

ではさっそく、変わってきたところを比較してみます。

【勝てていない時】

  • 逆張り投資
  • 損切りに抵抗があった
  • そもそも損切のタイミングがよくわからなかった
  • ナンピンをよくしていた
  • 勝率を意識していた

 

【現在】

  • 順張り投資
  • 損切りが自然にできるようになった
  • こうなったら損切しようというのを買う前に決めるようになった
  • ナンピンはほとんどしなくなった
  • 勝率は気にしなくなった

 

大きな変化は「逆張り派」から「順張り派」への転換

たまたま手にした1冊の本をきっかけに、それまで逆張りしかやってこなかった私が、順張り投資にチャレンジしたのです。
すると少しづつ変化が現れてきたました。
(参考:人生を変えた1冊の本

変化というのは、

銘柄選びのアプローチと損切りに対する考え

です。

具体的に見ていきます。

【勝てていない時】

四季報やネットなどで業績の良さそうな会社を見つけた

チャートを見る

上がっていると、やっぱりいい会社だからみんな買って上がってるな~と諦める
下がっていると、良い会社なのにみんな気が付いてないのかも。よし買おう!

その後株価が下がった場合、ちょっと買うタイミングが早すぎたかなとそのまま放置または余力があるときはナンピン買い

さらに下がる。さすがにもう下がらないでしょ!今が底だとナンピン買い

さらに下がる。もうだめだー耐えられない。と損切り

 

【現在】

チャートで直近高値をブレイクしそうな銘柄をみつける

その会社の四季報やHPなどで成長性や業績を確認

今後も伸びそうだな。よし買おう!

その後株価が下がった場合、もう天井だったのかな、今後の成長は織り込み済みだったのかな。そうだとすると今後さらに下がるかもしれないし早めに損切りしておこう。

銘柄選びは、業績の良し悪しではなく、チャートの形から探すようになりました。

さらに、以前はチャートの底で買おうとしていたのが、今は、直近の高値をブレイクしそうな銘柄を選ぶようになったのが大きく変わった点です。

それによって、上の例のように損切りに対する考え方にも変化が起きました。

この損切りの考え方の変化によって、以前より損切りすることに抵抗がなくなり、損切りの判断が早くできるようになりました。ナンピンもほとんどしなくなりました。

つまり・・・

「損小利大」の「損小」ができるようになってきたのです。

 

「損小」ができるようになるだけで、結果はだいぶ違ってきますよ。

初心者の陥りやすいミス

初心者のうちって、なぜか上がっている株より下がっている株の方を買いたくなっちゃうんですよね。

おそらく安く買って高く売るという意識から、「安い=株価が下がっている」と勘違いしちゃってるんです。
(参考:安く買って高く売るという誤解

ただ逆張り投資を否定するわけではないですよ。

それで勝てている人もいますからね。

私には順張りの方が向いていたというだけです。

それなのにずっと逆張り投資ばっかりしていたので勝てなかったんでしょう・・・。

もっと早い段階で気が付いていれば、もっと早く利益を出せるようになっていたかもです。

自分に合った投資法の見つけ方

株式投資の投資法は、色々な方法があります。

他の人が勝てているからと言って、真似しても上手くいかない場合は、その投資法と自分の性格や考え方の癖との相性が悪いかもしれません。

相性が悪い投資法だと、損切りのタイミングが遅れたり、利益確定が早すぎたり、ナンピン買いをしてしまったりと、株式投資でやってはいけないことを知らず知らずのうちにやってしまいます。

自分に合う投資法を見つけるためには、色々な投資法を試行錯誤していくことと思います。

その際、自分に合っているかどうかは「損切のしやすさ」をポイントに判断するといいと思います。

先ほどの私の例のように、予想に反して値下がりした場合、損切りが自然に抵抗なくできるか、それができる投資法が自分にあっている投資法だと思います。


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