資産運用のススメ

損をするからという理由で株式投資をやらない人ほど宝くじを買う

周りに株式投資を勧めると、「でも損することもあるんでしょ?」といった反応が必ずといってあります。

そもそも今の世の中ノーリスクでお金を殖やすことなんて出来ません。

損をするからという理由で株式投資をやらない人ほど宝くじを買う

これは私の身の回りだけかもしれませんが、損をするからといって株式投資をやらない人に限って毎週毎週、宝くじやロトなどを買っているような気がします。まるで積立投資のように。

そりゃ、宝くじには夢がありますよ。
一発当たれば、一夜にして億万長者になれるわけですから。

でも、宝くじの当選確率ってめちゃめちゃ低いです。
そりゃそうです。運営側にお金が残るように設計されているんですから。バンバン当選者が出るようでは、事業が成り立ちません。

宝くじを買う人は、外れた場合の購入費用を「損」と認識してますか?

宝くじは当選確率の低さから、外れて当たり前という頭が最初からあるので、消耗品を買うのと同じぐらいの感覚で宝くじを買っていません?

だから、外れた時に損をしたという感覚が希薄になるんだと思います。

宝くじの変わりに積み立て投資をすると

仮に毎週2000円宝くじを買う代わりに積み立て投資したらどうなるかシュミレーションしてみました。
これぐらいの金額なら実際にやっている人も多いのではないでしょうか

計算を単純にするために毎月1万を年利4.5%で35年運用したとします。
ちなみに配当は再投資して複利で運用します。

元手は年間12万円の35年で420万です。

それを年利4.5%の複利で積立投資してくと・・・

なんと、35年後には1,000万円を超えます。

もし、35年間宝くじを買って大きな当たりが無ければ、400万近くは損をすることになるのではないでしょうか。少額の当たりを引いたぐらいでは、35年後なにも手元に残っていないはずです。

一方、積立投資の方は、35年後株価が下がっているリスクも考えられますが、35年間ドルコスト平均法で積み立てていれば、評価損が出る可能性はかなり低くなります。ということは、35年後手元に1,000万円残こる可能性が高いということです。さらに、35年後株価が上がっていれば、2,000万、3,000万あるいはそれ以上の残高となっている可能性だってあるわけです。
途中で株価が急騰するようなことがあれば、35年を待たずに、大きな利益を得ることだって可能なわけです。

あくまで、簡単なシュミレーションなので35年後その通りになるかは分かりません。

しかし、高確率で400万円を失うか、損するリスクを減らして数千万を狙うか…

みなさんは、どっちを選びますか?


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