投資のヒント

勝率を高くしようとすると利益が出なくなる?どういうこと?

みなさんは株式投資をやっていて勝率って意識しますか?

勝率を高くしようとすると利益が出なくなる?どういうこと?

そりゃ負けるより勝つ方が良いに決まっています。

しかし、今回は・・・

「勝率を高める」ことだけに固執すると、資産が殖えない可能性がある

というお話です。

株式投資で勝率を高めるのは簡単

含み益が出ている銘柄は利確し、含み損が出ている銘柄は含み損が出るまで待ってから利確すれば、かなり高い勝率を出すことが出来ると思います。

しかし

「勝率の高さ=利益の大きさ」とはなりません!

これが株式投資の難しいところです
勝率99%でも利益が出ない可能性もあり得ます

勝率を意識してトレードしているときの頭の中

利益が出ているとき:利益が出ているうちに利益確定してしまおう → 早めの利確
損が出ているとき:上がるのを待って、少しでも利益が出た時に売ろう → 損切りの遅れ

になりやすいです。

株式投資は「損小利大」が大変重要です。

先ほどのようなトレードはその逆で「損大利小」となるおそれがあります。

さらに、利益が出るまで待つといっても、いつになるか分かりません。
したがって、このやり方を繰り返していると塩漬け株が1つ、2つ、3つ・・・と増えていき、気が付いたら、買付余力がなくなって、証券口座内には塩漬け株だらけというような状態になってしまいます。

株式投資の世界では勝率アップが必ずしも利益アップにつながらないということを認識しましょう。


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