資産運用のススメ

資産運用のススメ!インフレリスクに備えろ

「株って損をすることもあるんでしょ?
それなら銀行に貯金しておく方が安全だな」

今日はそんな人たちに「インフレリスク」について書きます。

資産運用のススメ!インフレリスクに備えろ

日本は長いことデフレだったため、私も含め40代ぐらいまでの方はインフレがどういうことなのか実感がないと思います。

どちらかというとモノの値段は年々下がっていくイメージが強いんじゃないでしょうか。

ですが、日銀や政府がインフレ率2%を目標に、あれこれ頑張っています。

方向性として、インフレ(物価上昇)に向かおうとしているということは確かだということです。

インフレリスクってどんなリスク?

皆さん1970年の大卒の初任給ご存じですか?約50年前の話です。

なんと39,900円!?

ちなみに1980年はというと、私が生まれた年ですが

114,500円です。

現在の大学初任給は20万を少し超えるぐらいですから、
その差にびっくりですよね?

50年前から約5倍です。

しかし、私がびっくりしたのは1970年から1980年の変化です。

たったの10年で約3倍になっている!?

さて、このデータを見てどう感じましたか?

「給与が急激に上がっていい時代だなぁ」って思った人はちょっと危ないです。

もし、あたながその時代に生きていて、コツコツ貯金して1970年に1000万貯めたとしましょう。

そしてそのまま10年経過・・・ 1980年になりました。

口座には当然1000万の預金があります。

しかし、インフレが進み物価が3倍になっているわけです。

どういうことか分かりますか?

そうです

1970年の1000万は、額面は変わらないものの、1980年には実質300万の価値しかなくなっている

これが「インフレ」ということです。

それでもコツコツ銀行預金をしますか?

昔の話のようですが、自分たちが生まれた時の話なんですよね。
親の世代はそういう時代を生きてきたわけです。

そして、これから先またこのような事態が起きないとも限りません。

さて本題です。

当時、株式投資をしていたらどうなっていたか?

当時の日経平均株価の平均値を見てみましょう。

1970年の平均値が2,193円
1980年の平均値が6,870円

3倍以上です。

先ほどの給与の伸びより大きいです。

もちろん株式投資にも損をするリスクはありますが、銀行預金だから安全だということでもないことが分かったと思います。

今の社会は、給与は上がらない、税金は上がる、社会保険料は上がる、年金は下がるかもしれない・・・そんな時代です。

そんな状況で給与からコツコツ貯金して老後に備えようなんて考えるのは、危険な行為かもしれません。

さあ!資産運用の一歩を踏み出しましょう!


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