資産運用のススメ

資産運用。それは「お金くん」を雇う社長になること

資産運用を表現するときに「お金に働いてもらう」っていう表現をします。
今回は株式投資を例に、お金に働いてもらうとはどういうことかを、会社経営に例えてみました。

書いてて思いましたが、「お金くん」という労働者は最高です!
あとは、あなたの経営手腕次第です。

では、さっそく。

株式投資を会社経営に例えてみた。あなたは「お金くん」を雇う社長

あなたは、証券会社で口座を開設しました。
その瞬間から、あなたは「お金くん」という労働者を雇用する経営者です。

お金くんはとっても働き者。しかし・・・

従業員である「お金くん」はとっても働き者で優秀です。
例えば、・・・

・文句や愚痴は一切言わず、あなたが指示した仕事を忠実にこなします。
・どんなに働いても病気や怪我をしません。
・24時間365日働くことが可能です。(現実では法律違反ですが)
・歳をとっても能力は衰えません

こんな労働者は他にはいません。

ただ、お金くんにもひとつだけ欠点があります。
それは、自分の頭で考え判断することができないこと。

そう、お金くんは典型的なイエスマンなのです。

そのため、お金くんに働いてもらうには、あなたが全て指示しなければなりません。

さて、そんな「お金くん」の仕事内容は・・・

共に働いてくれる優秀な仲間を増やす事

そのために、色々な企業に出向いて、ヘッドハンティングをしてきます。

そう、あなたはヘッドハンティング会社の社長です。

社長であるあなたの仕事とは・・・

社長であるあなたの仕事は、次の通りです。

どこの企業に
何人のヘッドハンターを
どのタイミングで送り込むか

これをを考え、お金くんに指示することです。
お金くんはその指示に忠実に従います。
そして指示さえすれば、あなたが直接企業に出向く必要はありません。
あとは、結果を待つのみ。

そして、見事ヘッドハンティングに成功すれば、会社の従業員が増え、今度はその従業員もヘッドハンターとなり働いてくれ、会社の規模はどんどん大きくなっていきます。

お金くんは働き者だが、失敗することもある

しかし、いつもヘッドハンティングが成功するとは限りません。
当然失敗することもあります。

そして、失敗をすると、送り出したヘッドハンターのうち何人かは、逆に相手企業に引き抜かれ、あなたの会社の従業員ではなくなってしまいます。

これでは困ります。

もたもたしていると、どんどん従業員を引き抜かれ、あなたの会社は縮小してしまいます。

そのため、失敗すると思ったら早めにヘッドハント先から従業員を引き揚げさせなければなりません

これもあなたの大事な仕事です。

さもないと従業員がいなくなり、倒産してしまいます。

こういったヘッドハントを繰り返しながら、会社の規模を大きくすることが経営者であるあなたの使命です。

~おしまい~

いかがでしたか?

優秀な労働者である「お金くん」を休ませておくのはもったいないと思いませんか?

資産運用とは経営者になること

今回のストーリーのように株式投資は会社経営に通ずるところがあるなと感じました。

しかし、実際に生身の人間を雇ってビジネスをするよりは、お金くんに働いてもらう方が、設備投資や手続き、管理など色々な面で簡単です。

しかし、いずれにしても、結果を出すには、経営者(投資家)の判断力、決断力、分析力、先見性などの能力は必要になってきます。

そのため、株式投資をすることは、こういった能力を養うことにもつながると思います。
そして、その能力は、株式投資だけではなく、今後の仕事にも生きてくるはずです。


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