投資のヒント

コロナショックで得た教訓① ~過信は禁物~

新型コロナによる先行き不透明感が続き、株価も乱高下している最中ではありますが、すでに今般のコロナショックにより私自身もかなりのダメージを食らいました。

そこで、今後同じような過ちを繰り返さないためにも自分自身への備忘録として記録をしておこうと思います。

コロナショックで得た教訓① ~過信は禁物~

私自身、投資歴は15年以上になります。リーマンショックやチャイナショック、VIXショックなど数々の暴落局面を実際に経験してきました。その都度、それなりのダメージを食らいながらも、その後の反発局面で幸運にも利益を出すことができたおかげで今があります。

そういった過去の経験から、銘柄選びをする際、ひとつの基準のようなものが存在していました。

それは、「市場シェアが高い商品(サービス)を有している企業は暴落に強い」というものです。〇〇ショックなどで、株価が下がっても、それが落ち着けばちゃんと戻ってくると。

しかし、今回そのことを過信しすぎたあまり失敗を犯しました。

高シェア企業がシェアを落とすと暴落する

高シェア企業は、安定している。わたしは頭のどこかでそう思っていました。しかし、それは絶対ではないということをおろそかにしていました。

どんな企業にも常に競合企業が存在します。いつシェアを奪われるかわかりません。

そして、ひとたびシェアを落とすことになれば、株価は暴落します。

私が保有していたエスケーエレクトロニクスも大型フォトマスクで世界シェアトップクラスの座にいて、今後5Gの普及でさらに需要が増えると期待していたところ、シェアを落とし下方修正というありさまに。

そこにコロナショックも加わり、株価は大暴落。

高シェア企業は逆にリスキーか?

高シェア企業は、世の中に必要とされているということですので、倒産のリスクは低いかもしれません。しかし、倒産しないということが、業績安定とイコールではないということに今回気が付きました。

むしろ、シェアが高いという事は、他企業にシェアを奪われるリスクや、技術革新などにより商品が売れなくなるリスクがるのではないかと。

特に高シェア商品を専業にしている企業の場合は上記の事態は致命的です。

そこを、高シェア企業は簡単にシェアを落とすことはないだろうと「過信」していたことが今回の失敗の原因です。

教訓

  • 高シェアだからといって、ずっと高シェアであり続けるとは限らない
  • 高シェア企業は、シェアを落とすリスクにさらされている
  • 特に高シェア商品専業企業は要注意

そして最後に

  • 過信は禁物

 


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